☆魂の闇夜の特徴

神は、よって魂は、まず最初に自らを思い出すことを望んでいます。
それが、まず最初の神の意志です。私が経験を通して知ったのは、そういうことでした。

あなたが、自分だと思っている自分ではなく、自分とはそう思っている以上の存在である、ということを思い出して欲しいのです。

そのために、私であるもの、魂は用意周到に計画を進めていきます。

それはつまり、私たちは、忘れてしまったままでは、容易に物質の世界に落っこちていくのです。この物質という夢の世界にはまりこんでしまいます。

魂はそうならないように、あなたの人生を絶えず軌道修正していきます。

そして、この軌道修正は、間違ったエゴには抵抗として感じられます。
つまり、挫折や災難といった形で経験していくことになるのです。

なぜなら、間違ったエゴのプランと聖なる存在のプランは相容れないどころか、真逆だからです。

ですので、人生ではたえず挫折や災難、苦難といったものを通り抜けて行く事になります。だからこそ、闇夜と呼ばれるわけです。

私自身、まさか自分がそんなところを歩んでいるとは思いもしませんでした。
絵を見た後では、たしかにそれは壮絶な人生でしたが、その当時は、辛いのが当たり前だと思っていきてました。誰も彼もがそのように生きているのだから、自分だけが不平や不満をはいてはいけない、そう思っていたのです。

ですが、後からわかったことは、それはそうではなく、それは尋常じゃないほどのプロセスだった、ということでした。
これは、もし当時、私が先に知っていたら、なんとしてでも回避していたことは間違いありません。だって、自分だと思っている自分には何のメリットもないのですから。

なぜ成功が約束されているのに、わざわざ自分でそれを捨て去らなければ行けないのか?一回だけではなく、何十回も。当時、私にはさっぱりわけがわかりませんでしたが、目覚めが起こり、グランドピクチャーを観た後、それがいかに完璧に機能していたのかがわかりました。

このように魂の闇夜とはそのプロセスの間、挫折と災難やら苦難、そして精霊の訪問といったイベントが押し寄せる波のように何度も何度もやって来るのが特徴です。

(つづく…)