さて、早速ですが、12月20日(土)に『行き着く場所 Part2』というテーマでグループミーティングを行います。

今回の内容ですが、前回の引き続きということで、もう少し突っ込んでみてみたいと思います。

私たちが悩むのは、どうやったらそこに到達できるのか?
という具体的な方法論を欲しがってしまうからです。

ある部分では、そのような欲求は仕方ないのかもしれませんが、結局、それをやろうと企てている者が誰なのか?それを調査しなければいけません。
その者の意図、隠された意図があるのか、ないのか?その意図は、純粋なのか、汚れているのか?

私たちは、私たちが思っている以上に注意しなければいけません。

また、その至高の場所に到達した存在は、どのようなものがいるのか?
彼らは、私たちと何がどう違っているのか?
なぜ成し遂げる事が出来たのか?

そこについて触れてみたいと思います。

予定としては、たとえばラマナ・マハルシとイエシュア・ベン・ヨゼフは、同じ所にいたのか?それとも、違うのか?もちろん、これは比較して遊ぶためのものではなく、私たちが行こうとしている場所を明確にするための手順です。

今回は、前回よりもう少し踏み込んだ形で見てみようと思っています。

また、なるべく後半以降は、イエシュアがらみで奇跡体験についても触れてみたいと思っています。

奇跡、というとまたもやオカルト的なことや、エゴが喜びそうな領域ですが、もう大丈夫だと私はふんでいます。

この場所から話す奇跡について、エゴがしゃしゃりでれる余地はありません。

よって、偶然にもクリスマスの時期ですので、いいタイミングですw

今回は、参加された皆様に、いくつかのツールを提案したいと思います。
これは、私が日常、よくやっていたことの一つで、プロセスを大いに促進させてくれるものだと思います。

さて、他詳細につきましては、こちらをご覧いただければと思います。

ではでは。