☆足を引っ張りながら、助けを求めている
私たちが歩んでいる道のりは、どう見ても困難極まりないものです。あなたと関わる人のほとんどは、あなたを陥れたり、バカにしたり、足を引っ張ることしかしないでしょう。
しかしながら、彼らはそのようなことをしながら、なんとあなたから学んでいるのです!!なんということでしょうか!?
誰もあなたに協力したり、助けたりせず、むしろどん底に落としながら、それでもあなたに期待しているのです。
この道を歩む方が、いわゆるダークサイドに落ちてしまうのは、無理もないことなのです。そして、ダークサイドに落ちてしまったのなら、ここぞとばかりに、彼らは非難するのです。
これが、この世界の悲惨とも言えるからくりです。
それでもあなたは、あなた自身の道を進んでいくでしょう。
ですので、私は、心からそれに感謝し、励ましたいのです
以上で、第7回の講義を終わります。